目の下のたるみの原因は何?

たるみのない目元とたるんだ目元

 

目元は若々しさの象徴でもあるため、たるみやシワがあると一気に老けた印象を持たれてしまいます。特に目の下のたるみは、年齢がぐっと上に見えてしまうため、女性にとっては大きな悩みですよね。

 

 

一度たるんでしまうと、なかなか元通りにはなりません。そのため、目の下のたるみやシワに効果があるスキンケアは重要なポイントだといえます。そもそも、目の下はなぜたるんでしまうのでしょうか。まずはその原因を把握しておきましょう。

 

加齢

肌の断面図でみる加齢

 

年齢とともに目の下のたるみが気になるようになるのは、年齢を重ねるごとに真皮が老化してしまうことが考えられます。私たちの皮膚は「皮下組織⇒真皮⇒表皮」という風に重なってできています。真皮には肌のハリ・弾力を支えるコラーゲンやヒアルロン酸が含まれていますが、年齢とともに減少するために支えることができなくなってしまいます。

 

 

また、加齢に伴い眼球を支えている靭帯が緩むことによって眼球の位置が下がり、眼窩脂肪が前方に押し出されることで目の下に膨らみができ、この眼窩脂肪が多く飛び出すほど膨らみが大きくなり、目の下のたるみが目立つようになります。

 

表情筋の衰え

果物でつくった人の顔

 

表情をつくる表情筋の衰えも、目の下のたるみの原因の一つです。普段から無表情で、口や鼻を動かすことが少ない場合は筋肉が硬くなってしまい、筋力がどんどん弱まってしまいます。パソコン作業ややスマホ操作を頻繁にしている場合も筋肉が動かない状態であるため、注意が必要です。

 

 

表情筋は皮膚の下にあるので、筋力が衰えると肌のハリが低下してたるみが引き起こります。表情筋は、表情が豊かになることで自然と鍛えられるので、意識して目や口周りの筋肉を動かすようにしましょう。

 

目の下のたるみ化粧品の選び方のポイントは3つ!

スキンケア化粧品と植物

 

目の下のたるみができる原因は加齢・表情筋の衰えであることが分かりました。では、目の下のたるみをケアするには、どのような化粧品を選べば良いのでしょうか。ここでは、目の下のたるみに効果が期待できる化粧品を選ぶときの3つのポイントをご紹介します。

 

抗酸化成分・保湿成分が配合されているか

成分をチェックしている女性

 

目の下のたるみ化粧品を選ぶときには、抗酸化成分・保湿成分がたっぷり配合されているものを選びましょう。

 

三角マーク抗酸化成分

ビタミンC誘導体・アスタキサンチン・ポリフェノールなど

 

三角マーク保湿成分

セラミド・ヒアルロン酸・コラーゲンなど

 

化粧品の種類はどうするか

スキンケア化粧品

 

化粧品といっても、化粧水・美容液・乳液・クリーム・ジェル・パックなど、その種類はさまざまです。何を選べば良いのか分からないという人も多いようですが、何を選んでも特に効果に差はないといえます。

 

 

大切なのは継続することなので、まずは毎日使いやすいアイテムを選んで続けてみましょう。普段使用しているアイテムを1つ置き換えてもOK、プラスアイテムとして加えるのもOKです。負担なく続けられる自分好みのアイテムを選ぶのがおすすめです。

 

安全性が高いものであるか

工場内で生産されている化粧品

 

化粧品は顔に直接使用するものなので、肌に刺激が強い成分が配合されていないかを確認しましょう。パラベン(防腐剤)・アルコール・石油系界面活性剤・香料・着色料などは肌への負担も大きいので、できるだけ無添加のもの、添加物が少ないものを選ぶようにしましょう。